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鍼灸院の写真の撮り方について考えて、撮影してみた【準備編】

" 施設, 坂口友亮 "

2019年6月29日

坂口です。

 

前々回は「ふくぎ鍼灸院」さん前回は「はりきゅうroomタスケ」さんに「鍼灸院の写真を良い感じに撮るコツ」をおうかがいしました。特に、以下の2点が重要であることがわかりました。

 

事前のイメージが大事

「どんな写真を撮りたいのか」を具体的にイメージしておく。さらに言うなら、鍼灸院を建てる段階で写真に撮った時のイメージまで持っていると、なお良い。

 

友人最強

カメラマンとモデルさん、どちらも友人や知り合いに頼むのがベスト。打ち合わせもスムーズに行くし、リラックスして撮影に臨むことが出来る。細かなことでも融通が利きやすい。

 

 

以上の2点を踏まえて、初回の記事でリストアップしていた検証ポイントを一つずつ見ていきます。

一度おさらい。

 

  • どんな写真を撮ればいいのか
  • どんなアングルで撮ればいいのか
  • カメラマンに依頼するにはどうすればいいのか
  • 自分で撮るなら機材はどんなものを用意すればいいのか
  • スマホだけで撮影出来ないか
  • モデルさんはどうやって見つけるのか
  • 写真の加工・修正はどうすればいいのか

 

 

どんな写真を撮ればいいのか

それぞれの鍼灸院によって「患者さんに伝えたいイメージ」は異なると思いますが、一つの指標として「初診の患者さんが来院してから帰るまで」をストーリー仕立てにして撮影すると良いかな、と思います。

 

具体的には、

 

  • 鍼灸院の外観写真
  • 患者さん(モデルさん)がドアを開けるところ
  • エントランス、待合室、受付など
  • 問診表に記入する様子
  • スタッフが問診する様子
  • 施術のイメージ(患者着に着替えたところ、鍼や施術方法の説明、施術のイメージなど)
  • 受付、会計

 

おおよそ、このような流れのところが多いかと思います。あとはそれぞれの鍼灸院が患者さんに伝えたいイメージから逆算して、それぞれのシーンでどんなカットを撮りたいか、というイメージをできるだけ具体的にメモしておくと良さそうです。

 

実際、カポスでも事前に用意したメモを見ながら、それぞれのシーンを撮影しました。他の鍼灸院やサロン、美容室など「こんな風に撮りたい!」と思う店舗の写真があればドンドン保存して、参考にするとよいかと思います。

 

 

 

どんなアングルで撮ればいいのか

これは実際に撮影してみないとわからないので、出来れば事前にカメラマンと入念な打ち合わせをする、もしくはスタッフ同士で撮影しあってイメージを固めておくことをおススメします。その場でいきなり良い感じの写真を撮ろうとしても難しいと思います。

 

 

 

カメラマンに依頼するにはどうすればいいのか

まず、友人や知り合いにカメラマン、もしくはカメラの得意な人がいないか探すのがおススメです。

 

もしいなければ「カメラマン 派遣 (地域名)」で検索すると、カメラマン派遣サイトが見つかりますので、そこで条件にあうカメラマンを探してみて下さい。サイトを選ぶ際は、

 

  • カメラマンの登録数は充分か
  • 案件のやり取りが活発に行われているか
  • 自分が撮りたいイメージと、カメラマンの得意分野が一致しているか

 

この辺りを参考にすると良いでしょう。

 

カポスの場合はカメラ趣味のスタッフ(小堀)がいたので、モデルさんのみ依頼しました。

 

ちなみに、小堀カメラマンの過去の作品はこちらになります。

 

 

 

 

 

 

 

…雰囲気ありすぎやろコレ。

 

 

次回の『鍼灸院の写真の撮り方について考えて、撮影してみた【撮影編】』では、撮影のコツ&苦労話を小堀に解説してもらいますので、お楽しみに。

 

 

自分で撮るなら機材はどんなものを用意すればいいのか

最低限必要なのは「カメラ」です(当たり前か)。カメラのグレード、レンズの種類などは目的にあったものを選ぶ必要があります。その他にも、

 

  • ストロボ
  • ライト
  • レフ版

 

これらの光の加減を調整できるアイテムがあると、より良い撮影ができます。どうしても鍼灸院の撮影は屋内になるので、普通に撮影すると暗くなったり、明るさにバラツキが出たり…と仕上がりがイマイチになってしまいます。

 

ただ、いずれにせよ初期投資が高額になるので、今後も撮影を続けたい、カメラを極めたい…という意思がないと難しいかもしれません。

 

 

 

スマホだけで撮影できないか

これ、事前にやってみました(ケチって)。最近はスマートフォンのカメラ性能もかなり向上しているので、思ったよりもいい写真が撮れます。実際、施術室の写真はスマホで撮影したものを、小堀にライトルームで加工してもらいました。

 

 

しかし、光の調整はやはりライトやレフ版、ストロボがないと出来ません。

 

後述のフォトショップやライトルームなどの画像編集ソフトを使えば、スマホ+画像編集でもかなりイケる印象はあります。しかし「写真撮影の知識がある+画像編集ソフトの使用に長けている」これらが前提として必要です。

 

そこに手間をかけるよりは、プロに撮影+画像編集を依頼した方が、自分でやるよりコスパは良いと思います。

 

 

モデルさんはどうやって見つけるのか

これもカメラマンと同様に、知り合いのツテを探すのが一番です。実際に鍼施術を受けていただくことも出来る場合は、より撮影がやりやすくなります。

 

もし知り合いにモデルさんがいない場合は、カメラマンと同様に「撮影 モデル 派遣 (地域名)」で検索すると、いくつかサイトが見つかります。

 

ちなみに、今回カポスでは「モデルタウン」という企業×モデルさんのマッチングサイトで募集しました。

 

 

写真の加工・修正はどうすればいいのか

これはプロのカメラマンに依頼した場合は、写真の選定から修正まで、すべておまかせできます。

 

そうでない場合はフォトショップライトルームなどのソフトを使って編集します。いずれにせよ専門的なスキルが必要なので、今後もソフトを使って編集したい…という場合を除いてはプロに依頼するのが良いかと思います。

 

ちなみに、カポスでは小堀がカメラ好きの上に画像編集好き、という好条件なので(なんていい後輩なんだ)全部まかせました。

 

 

 

長くなってきたので、撮影の様子は次の記事で。

 

次回完結!鍼灸院の写真の撮り方について考えて、撮影してみた【撮影編】

この記事を書いた人

はりきゅうルーム カポス(鍼灸師)

本物の鍼を追究するために大阪からやってきました。

患者さんに「鍼って本当に効くんですね」と言ってもらえた時に、鍼灸師としてのやりがいを感じます。

 

好きな言葉は「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」 趣味はサウナ。

 

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カテゴリー: 施設, 坂口友亮.
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