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上達するには、見て、聞いて、やってみる

" 佐藤廉, スタッフ研修 "

2018年10月26日

佐藤廉です。

 

引き続き、姉妹院の養気院で研修しています。

 

昨日は、カポスで養気院スタッフとの合同研修を行いました。

入社して初めての合同研修でした。

 

カポスのスタッフと初対面ではありませんでしたが、入社してからは初めて会う機会だったので、やはり少し緊張感があり・・・。

 

簡単な挨拶の後で、「カポスで待ってるよ!」と言ってもらえて、やっと緊張が取れた気がします。あたたかく迎えてもらえて、より一層頑張ろうと思いました。

 

話は養気院に戻ります。

 

養気院の「音」「光」のこだわりを記事にしましたが、それ以外にもこだわりはあるようです。

 

そんなところまで!!と思うところもあったりして、見ているだけでは分からないこともあるものだなと思います。

 

たとえば、ドアの鈴の位置。患者さんの来院時ドアを開けた時に、鈴の鳴る回数が位置によって変わるとのこと。光山副院長いわく、「さりげなく分かるように、1回だけ鳴る位置につけました」だそうです。

 

 

 

 

見ているだけでは分からない

 

鍼灸を行う上でも似たように感じることがあります。

 

養気院では毎日時間を取ってツボの取り方や症例検討の研修を行っているのですが、自分が先輩スタッフのやり方を見て、こうだと思ってやってみても、全然違っていることがあります。

 

触診の練習中・・

 

私「ここはどうですか?」

 

スタッフ「大体いいけど、あと少し上ですかね。そこは押す方向が違うので、違うツボになってますね。」などなど。

 

ツボは細かくこだわるとミリ単位になってきます。1mmでも違うと全く違う感覚になったり、少し角度が違うだけで感じ方や効果が変わります。

 

それを認識しながら互いに練習し合い、細かな違いを修正しています。

 

 

鍼灸師として必要なスキルのうち、

 

①患者さんの訴えをポイント絞って聞き取る
②動きなどを見ながら身体の状態を把握する
③ツボを正確に取る

 

の3つに着目してみると、

 

①、②に関しては知識で補えますし、先輩の施術を見て勉強できることがあります。

ですが、③は、実際に触れてみないと習得できません。

 

鍼治療は1mmでも違っていれば効果が変わる技術なので、精度を上げるためには、この能力を高めることが非常に重要です。

 

見て、聞いて、やってみる

 

この流れと繰り返しがあることで、困難な症状にも対応できる臨床力がつくのだと感じています。

 

実践練習をすると、より具体的に自分の課題が見えて来ます。先輩スタッフの胸を借りて、上を目指していきたいと思います!

この記事を書いた人

はりきゅうルームカポス(鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)

 

整動鍼の理論と技術に魅せられ、この道を究めたいと入社を決意しました。

不調を抱える方の力となれるよう励んでいきます。

趣味は、食べ歩き(お酒付き)

好きな言葉は、「人間万事塞翁が馬」

 

カテゴリー: 佐藤廉, スタッフ研修.
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