アルバイト1ヶ月の大場が自慢したいのは、似顔絵(激似)を作ってもらったこと
11月からアルバイトとしてカポスに仲間入りしました、鍼灸学生の大場智美と申します。
鍼灸院で働くのは初めてで、週に2回という勤務ですが、
入って1ヶ月、カポスに入っての印象を書いていきたいと思います!
アルバイトだけど…カポスの一員として扱ってくれる!
アルバイトとして入ってまず嬉しかった&驚いたのが、院長そして副院長の歓迎です。
たいていは正社員だろうとアルバイトだろうと、
理不尽に仕事量が多かったり人間関係や給与に不満があったりなど、
働く環境に対する悩みは尽きないものですが…。
カポスは恵まれた環境だ!と感じています。
ひとつひとつの仕事を丁寧に教えてくれたり、
いつも優しく笑顔で接してくれるのはもちろんですが、
可愛い似顔絵のイラスト(激似)や、
名前入りの白衣(下の名前入り)、
インスタ風プロフィールなどなど。
短期的だったり入れ替わりが激しいのが一般的なアルバイトに、
そんなにお金かけて準備するんだ?!
と完成品をみるたび嬉しくて。友達や家族に自慢しています。
アルバイトという立場ではあるけれども、
カポスの一員として歓迎されているなあ…と感じています。
清潔さに正直で厳しい
今のところ、カポスでの私の主な仕事は掃除、洗濯、そして受付です。
いつも優しい院長と副院長が、掃除と洗濯には厳しくなります!
患者さんの施術が終わり入れ替わる際には、
タオルや患者着を交換するのはもちろんのこと、
ベッドや床に髪の毛が落ちていないか、
患者さんの目の届く場所にほこりが溜まっていないか、
…などのチェックも合わせて行うよう指導されました。
一見気づきにくそうなところにも、汚れがあることを知っている院長と副院長。
施術対応をしながら、そういった部分にまで目を光らせているんだなと驚きました。
掃除する時間がなくて手を抜きがちなのでは?と思いますが、
患者さんの知らないところで徹底的に綺麗にしていることが伝わりました。
また、患者着の洗濯では、洗うとき、乾かすとき、畳むとき…
それぞれの行程に
「こう洗ってこう乾かした方が綺麗に長持ちして使える」
「ほこりを綺麗にとってこうやって畳むと綺麗になる」
と細かいルールがあったのも驚きでした。
などなど…と、入ってまだ1ヶ月、ちょっとずつ仕事を覚え始めているところです。
今後も心を込めて清潔な環境を作り上げて皆様をお迎えいたします!!
はりきゅうルームカポス(受付・鍼灸学生)
鍼灸師を目指し専門学校に通っています。
整動鍼セミナー(院長講師のセミナー)の参加をきっかけに、アルバイトとして働き始めました。
趣味は、本屋に居座って東京の新しいトレンドを探すこと。
好きな言葉は、「Pay it forword」です!
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