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スペインに鍼の技術を教えに行ってきます!

" スタッフ雑記, 坂口友亮 "

2018年6月26日

坂口です。

 

坂口友亮

 

今年の7月にスペインのバルセロナで行われる整動鍼セミナーで、講師をすることになりました!

 

オーナーの栗原と、整動協会副代表の谷地一博先生と3人で、スペインの鍼灸師に整動鍼の技術を伝えに行きます。

 

そのため、7/4(水)~7/11(水)はカポスを留守にします。

 

なぜこんなエキサイティングなチャンスが舞い込んできたのか…話は2年前にさかのぼります。

 

整動鍼、はじめての海外セミナー

「スペインで整動鍼のセミナーをやることになったよ!」

 

2年前のある日、オーナーからそう言われました。オーナーのブログを読んだスペインの鍼灸学校から「ぜひセミナーを開催してほしい」とオファーが来たのです。

 

インターネットで世界中が繋がっているとは言え、スペインからオファーが来るとは…日本語で書いてあるオーナーのブログを見つけてくれたことにも驚きましたし、コンタクトを取ってくれたことにもビックリしました。

 

しかし、スペインってヨーロッパのどの辺りにあるのか?鍼灸事情はどうなっているのか?わからないことだらけです。

 

そんな僕と同僚の光山に、オーナーから「整動鍼らしいところを強調して、かつ取っつきやすい内容のテキストを作って」と指示が飛んできました。

 

海外でセミナーをするのも初めてですが、僕も光山もテキストを作るのは初めてです。

 

しかし、やるしかない。手探りでテキスト作りがスタートしました。

 

 

「スペインでどんな内容がウケるのか?」と考える私たちに、オーナーは「スペインだからって特別に考える必要はないからね~整動鍼の魅力を伝える内容にしたら良いから」と言います。

 

日本では「脊柱編」「四肢編」「腹背編」「理論実践編」と4編に分かれているテキストを一旦バラし、あーでもない、こーでもない、と言いながら特別仕様のテキストを作りました。

 

当時の様子は光山がブログに書いてくれています。こちらもどうぞ。
バルセロナ鍼灸セミナー ~スペイン語のテキスト作りの裏側~

 

日本ではジワジワと人気を伸ばしていた整動鍼ですが、果たしてスペインの人に伝わるんだろうか…心配していましたが、結果は大盛況!

 

 

すぐに第二回の開催が決まり、今年の2月に行われました。そして7月に行われる第三回に、私も講師として参加することになったのです。日本を留守にするあいだ患者さんには迷惑をおかけしますが、カポスには頼れる二人の先輩がいます。こんな時チームで働いて良かったな、と感じます。

 

スペインセミナーの影響がイギリスにも!

さらに今年の4月、スペインセミナーの勢いを感じる出来事がありました。なんと、イギリスの方がカポスに来院してくれたのです!英語なんて大学の授業以来やった覚えがありません…まして、ネイティブの方とガッツリ話すのは初めてです。

 

緊張しつつ(たどたどしい)英語とボディランゲージで問診したところ、

 

「インドで整動鍼の施術を受けたんだ。僕は今まで世界中を渡り歩いて、様々な鍼の流派の治療を受けてきた。でも整動鍼はどの治療とも異なっていた。そして、とても効果的だった(坂口意訳)」

 

と言ってくれるではありませんか!イギリスの方なのに、なぜインドで?と思いましたが、

 

スペインでセミナーを受けた鍼灸師の方が、インドで施術していた

その鍼灸師に会い、たまたま施術を受けた

 

という経緯があったそうです。そして今回は日本に仕事でやってきて、整動鍼が生まれた国で施術を受けたい!と来院してくれました。

 

僕もまったく日本語が話せない海外の方を施術するのは初めてだったので、上手くいくかな~と思いましたが、鍼をして症状が軽くなった時のリアクションは日本人と同じでした。

 

整動鍼は身体に鍼をしたその場で効果が現れます。「Feel very good!」と言ってもらえた時には「あぁ…この技術を身につけて本当に良かった」としみじみ思いました。

 

バルセロナは遠い。でも初めての気がしない。

バルセロナまではざっと片道19時間。羽田空港から出発し、途中ドーハで乗り換えです。

 

 

東京から実家の大阪に帰る時(3時間)も遠いな~と思っていましたが、19時間…乗り換えがあるとは言え、ずっと機内。時差の影響もあるかもしれません。ちなみにバルセロナと東京の時差はー7時間。一体どうなってしまうんでしょうか。

 

不安がある一方、バルセロナに行くのは初めてですが、過去2回のセミナーに参加した人とは初めて会う気がしません。

 

なぜなら、僕はセミナーで撮影した動画を編集しまくっていたからです。流石に名前まではわかりませんが、顔と話し方の特徴はわかるくらいに動画を見込んでいる自信があります(笑)

 

デモを受けているのは、バルセロナの鍼灸学校のピン校長。

 

受講者の感想。話し方がとても優雅。

 

まぁ「初めて会う気がしない」と言っても、一方的なんですけどね。

 

 

出発は1週間後。果たしてスペインの鍼灸師はどんな思いでセミナーを受けに来ているのか?

 

スペインの風を感じつつ、現地の鍼灸事情をレポートしたいと思います。

 

最後はスペインのあいさつで。受講者の感想でも使われていました。「また後で!」という意味だそうです。

 

Hasta pronto!(アスタ プロント!)

 

 

そう言えば「プロント」ってカフェありますよね。ここから来てたのか。

 

 

次の記事:スペインに鍼の技術を教えに行ってきた①~初めてのヨーロッパ、5つの試練~

この記事を書いた人

はりきゅうルーム カポス(鍼灸師)

本物の鍼を追究するために大阪からやってきました。

患者さんに「鍼って本当に効くんですね」と言ってもらえた時に、鍼灸師としてのやりがいを感じます。

 

好きな言葉は「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」 趣味はサウナ。

 

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カテゴリー: スタッフ雑記, 坂口友亮.
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