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内臓の病気

内臓の病気で起こる肩こり

肺がん

人体図肩から腕にかけてかなりの痛みとしびれが頑固に続いている場合は、肺の先端部(肺尖部)にガンができている可能性もゼロではありません。パンコースト症候群と言われる症状で、肺の先端部(肺尖部)に出来たガンが、近接している交感神経幹や腕に向かう神経の束、また肋骨などに浸潤すると現れます。他の特徴として、汗が異常に出たり、視覚障害や上腕への放散痛、頚部の痛み、背部痛などの特有な症状を呈します。

肺結核

頑固な肩こりがずっと続いている人は、肺結核など、肺の病気にかかっている可能性があります。 呼吸が浅くなる分、肩周辺の筋肉の動きが悪くなり、こわばりが生じてきます。肩から背中にかけて頑固なこりがある人は、注意しましょう。

肺結核の初期症状は初期の風邪と似ています。咳、タン、微熱が長引き、ひどくなると倦怠感、息切れ、タンに血が混じる、呼吸困難などの重篤な状態になります。

心臓疾患

左の肩だけが異様にこる、 という人は、心臓疾患を抱えているか、 心臓疾患予備軍になっている可能性があります。基本的に心臓は体の左側にある為、狭心症や心筋梗塞の前兆として左肩に違和感を感じる人が多いです。このタイプの特徴は、 特に「胸の左側上部から肩にかけて痛みがある」という人は、 注意したほうがいいでしょう。

肝臓・胆のう疾患

心臓疾患とは逆に右側の肩、特に右側の肩甲骨のこりと痛みが激しいという人は、 胆石症や胆のう炎など、胆のうに疾患を抱えている可能性があります。肩の後ろや首や背中までパンパンに張って痛い、というケースでは、肝炎などの肝臓疾患が隠れている可能性があります。

 

肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、状態がかなり悪化するまで自覚症状がないと言われています。肝臓や胆のうに不具合が出ている方は肌の色が黄色く、また慢性化してくると顔色が黄色から黒色に近づいてきます。毎朝の日課として顔を洗う際などに、一つのサインとしてチェックしておくと良いと思います。

胃腸疾患

肩甲骨あたり消化器官に問題がある人は、肩甲骨のあたりが痛むようにこるケースが多いです。 胃や十二指腸の疾患だけではなく、がんこな便秘など、消化の過程において何らかの問題があると、肩甲骨のこりが発生しやすくなります。胃・十二指腸潰瘍、胃がんなどがあります。

便秘、下痢:両肩こりを起こす可能性がある。

胃潰瘍:左肩こりを起こす可能性がある。

 

 

呼吸器肺ガン

頑固な肩から腕にかけて強い痛みとしびれ 頚部、背部痛 汗が異常に出る 視覚障害

肺結核頑固な肩こり 風邪の初期症状 血タン 呼吸困難
心臓狭心症左肩こり 胸の痛み 
心筋梗塞左肩こり 胸の痛み 吐き気 呼吸困難
胆・肝臓胆石症、胆のう炎右肩、背中の痛み 食後に痛む 黄疸がでる(白目が黄色味を帯びる)
肝臓病右肩、頚こり 黄疸がでる場合がある
胃腸胃・十二指腸潰瘍背中のこり 腹痛 胸焼け 便が黒くなる
便秘肩、背中のこり 腹痛 食欲不振 便秘 下痢
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