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アイスクリーム頭痛

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カキ氷やアイスクリームを勢い良く食べた時に頭が「キーン」とします。その痛みは数十秒~2、3分続く人もいて、とても辛いものです。この「キーン」とした痛みはどうして起こるのでしょうか。

 

痛くなる理由

三叉神経説

カキ氷やアイスクリームを食べると冷たい刺激が喉を襲います。喉には三叉神経核という三叉神経が集中しているため、ここが急激に冷やされます。急激に冷やされた三叉神経核は冷感を痛みと間違えて痛みの信号を脳に送ってしまいます。頭痛になる理由は、三叉神経が顔面と頭部を走っているからです。

血管拡張説

カキ氷を食べると口の中は急激に冷えます。体は冷えた口の中を一生懸命温めようとします。その時、たくさんの血液を送ろうとして血管を拡張させます。この時、頭の血管も同時に拡張するため、血管に一時的な炎症が起こります。

炎天下の下で食べるアイスは特別おいしいですよね。しかし、温度が高ければ高いほど、大きな温度差がとなり、アイスクリーム頭痛が起きやすくなると考えられます。 

対策

カキ氷 のれんアイスクリーム頭痛を防ぐには急いで食べない事です。急いで食べると口の中で溶けずに喉を通過します。喉の奥には三叉神経節があるので、それを過度に刺激してしまいます。口の中でゆっくり溶かしてから飲み込むようにしましょう。

 

アイスクリーム頭痛が起きてしまった場合は片頭痛の時と同じ対応をしましょう。氷や冷たいペットボトルなどの冷たい物を痛む場所に当てて頭を冷やしましょう。

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