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群馬研修日記・光山編 ポーカーフェイスな患者さん

" スタッフ研修, 光山英史 "

2016年7月15日

養気院勤務の光山です。

 

※養気院はカポスのオーナーが院長を務める群馬の鍼灸院です。

 

似顔絵はもうすぐ完成です。

 

この人を探しています

養気院の患者さんに顔を覚えてもらうため、こんな張り紙を作ってみました。

 

スタッフ紹介

 

いい感じにできたと、受付、施術室に、できあがった張り紙を貼って回っていると、後ろから栗原院長の奥さん、マサエさんの声が・・・

 

「ワンちゃん探してるみたいだね。」

 

驚!!!

 

確かにたまに見る、電信柱や掲示板に貼ってる迷い犬探し。

 

もうそれにしか見えなくなってきました・・・

 

鍼にびっくりせえへんの?

養気院に来てから初の臨床見学。

 

患者さんに、少しずつ顔を覚えてもらいながら、いよいよ臨床見学のスタートです。

 

栗原院長が開催している整動鍼セミナーで施術を見たことはありますが、実際の患者さんに対しての施術を見るのは、初めてです。

 

とても興奮しています!

 

養気院(カポスの姉妹店)で行われている整動鍼は、痛む場所に鍼をすることはほとんどなく、その痛みの原因となっているポイントに鍼をします。肩・頸・腰に症状があるのに手や足に鍼をする、といった感じです。

 

 

養気院の光山(一番右)

 

 

ある男性の患者さん、腰痛で来院されました。

 

「〇〇さん、今から気になっている所が良くなるよう、ここ(指で触れたところ)に鍼をしますね。」

 

・・・数分後

 

「はい、鍼抜きます。じゃあちょっと確認してみましょうかー。自分でも触ってもいいですし、動かして気になる所あったら言ってください。」

 

「あれ?大丈夫です。気になっていた所がなくなっています。」

 

と驚いた表情。

 

この一連のやり取り、セミナーで何度も見た光景です。言葉の掛け方まで、全く一緒です!

 

疑ってたわけではありません。しかし、実際、患者さんに行っているのを見ると、「2,3本の鍼でこれだけの効果が・・・ すげぇ!!」施術室でなければ、思わず叫ぶところでした。

 

患者さんのリアクションはそれぞれ。

 

鍼施術が終わって動作の確認をしても、「んー」と言った顔をしたままの患者さん。

 

見学している私は「鍼をする度に、動きやすそうなんだけどな。痛みがきついのかな。」

 

と感じていたのですが・・・。

 

栗原院長が、

 

「鍼する前と比べて、どうですか?」

 

と尋ねると、

 

「だいぶいいです。」

 

え!いいの!?

 

「最初の痛みを10としたら今は?」

 

「1あるか、ないかです」

 

え!そんなに!?

 

まだ若干違和感は残るものの、来院された時よりすごく良いみたいです。

違いを感じていても、顔に出さないクールな患者さんでした。

 

リアクション、もう少しあっても。

 

そんなことも含めて、この群馬の1週間は驚きの連続です。

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