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スペイン講師日記・秋澤編(7)「セミナー最終日」

" スタッフ雑記, 秋澤英樹 "

2017年5月9日

院長の秋澤です。

 

 

迎えたセミナー最終日。
作務衣(サムエ)で登場!

 

ベタかなと思っていたものの、スペイン人はこの手の「ザ・日本人」ものが大好物らしく、拍手喝采!

まだ登場しただけなんですけど!

 

この日は活法体験から。私が担当します。

 

整動鍼の元である整体術とあって、活法にも興味深々な受講者。

 

症状を聞いて、一人一人に活法の技をかけていきます。首の可動域が悪い人、足の力が入らない人、ヨガのポーズ(片足を曲げて開脚)で可動域が悪くお尻が上がってしまう人、腰に違和感を感じている人…。

 

首の可動域に「頭の無重力」という技で改善、足の力の入らない人には「卵抱き」という技で力を入りやすくしていきます。

 

受講者は「そんなことをして体が変化していくのか〜」とあっけにとられている様子。

 

さらにヨガのポーズ(片足を曲げて開脚)で可動域が悪い方に「梨状筋の導引」で左右差がなくペタンとつくようになったのには、技を受けた方と受講者から拍手があがります!

 

最後に前屈で腰に違和感がある方に「透し」を使い、腰の違和感が改善。「なぜお腹で腰痛が楽になるんだ?」と質問が飛び交います。人間の体って不思議ですよね!

 

また、スペインでは、マーシャルアーツという体操やヨガなど自分自身の健康を整えるものが流行っているとのことなので、活法に伝わる自己調整術(整動体操®)をみんなで体験。

 

終わったあと、受講者の皆さんが「活法も習いたい!」と話していたことを、通訳のサワコさん(Fさん)が教えてくれました。大成功と言えるでしょう!

 

 

次は整動鍼です。

 

前日から整動鍼での治療を懇願していた校長の弟のリー先生。

そのリー先生の治療から始まります。

 

リー先生も姉のピン校長と同じく五十肩。

 

過去に受けたダメージが背中に残っているようで、それが原因で肩が動かないようでした。それを証明するように、背骨のツボに鍼をすると肩が動き出し、痛みも減っていきます。

 

これほど変化が出たのは初めてのようで、感激しておられました!

 

この日は最終日ですから用意しているカリキュラムが終わるか不安です。

 

残っている内容と進行手順を見直したら、大丈夫そうです。
一つ一つ、デモと練習を繰り返し、30分の質疑応答の時間を残し無事に終えることができました。

 

紹介するツボと使い方を、受講者に被験者になって頂きながらデモンストレーション。その後に受講者同士がツボを探し、講師のチェックを終えてから刺鍼。ツボの効果を体感するところまでが一つの流れ。これを繰り返して行きました。

 

最後は質疑応答と、ピン校長のスピーチ。

 

整動鍼が期待を遥かに上回っていたようで、何度も何度も感謝の言葉を述べてくださいました。
中国からバルセロナに渡って30年。こんなにエキサイティングで楽しかったセミナーは初めてだったそうです。

 

「次はいつバルセロナに来てくれるの?年内?」と強くプッシュされました。

 

彼女の目は本気です。

 

感謝され、また次回の誘いもいただけてありがたいです!

 

受講者も興奮冷めやらぬようで、次もまた絶対くる!と口々に言っていただきました。

 

写真は、日本のセミナーでおきまりの「いいね!」のポーズ!

みんなノリノリでやってくださいました。

 

 

終了は午後7時。

 

 

サワコさんに案内して頂いたタパス屋(カフェのような居酒屋?)で、打ち上げを兼ねた食事をしてホテルに帰りました。電球が切れたようにストンと眠りに落ちました。

 

明日は…待ちに待った観光です!

 

 

次回予告
セミナーを大成功で収めた二人。そして…ついに観光ではあの有名な舞台に到着。
第8話 「憧れの舞台に立つ!」

 

あしたまにあーな!

この記事を書いた人

はりきゅうルーム カポス 院長(鍼灸師)

整体師(活法)歴は10年以上あるが、鍼灸師としても一流になるためにカポスに入社。二刀流(整体・鍼灸)に憧れている。臨床で人体のしくみを解き明かす日々に喜びを感じています。

 

日ハムと名古屋グランパスを応援している一児の父。

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