東京都港区・品川駅の鍼灸院|頭痛・めまい・頚肩腕症候群・花粉症・アレルギー性鼻炎・耳鳴・突発性難聴・顔面神経麻痺
オフィシャルブログ

東京で評判の鍼灸院を口コミサイトで調べて分かった“おすすめ”な理由

" スタッフ雑記, 浦井百合 "

2016年1月12日

浦井です!

浦井_似顔絵

 

東京で評判になっている鍼灸院について、インターネットを使って調べてみました。なぜ調べてみたのかと言うと、カポスが位置するこの東京は“鍼灸院激戦区”だからです。

 

この調査を通じて私が働くカポスを客観的に分析してみたいと思います。もしかしたら、もっと進化するヒントが見つかるかもしれません。

 

では、さっそく参りましょう。

納得の頻出ランキングトップ5

東京 鍼灸院 評判」と検索をかけてみたところ、たくさんの口コミが出て来ました!どんどん読んで行く中で、何度も目にする”口コミ頻出ワード”がありました。

 

そのランキングトップ5です。

 

①駅近で便利
②お手頃価格
③メニューが豊富
④スタッフの対応が良い
⑤院内がキレイ

 

口コミに書かれている言葉として「なるほど」と思うものばかり。しかし、読み進めていくと・・・、引っかかりを感じるものを発見しました。

治療のため? それとも自分へのご褒美のため?

私が足を止めた口コミは「自分へのご褒美として鍼灸院に通う」という方がある一定の割合でいらっしゃることでした。たとえば、次のような口コミです(言い回しはアレンジしています)。

 

キレイな店内で癒されました。リッチな気分になりたい時は、また伺います。
コースをその時の気分に合わせて選べるのが嬉しい。しかもこのお値段は通いやすいので助かります。
外観はオシャレで、院内にはフカフカの絨毯。自分メンテナンスとして治療を受ける時間を大事にしています。

 

私の感覚では、こうした口コミは鍼灸院のものというより、美容院、エステサロンのもののようです。ビックリしました。

 

私の職場であるカポスには「リッチな気分になりたい」、「コースを気分に合わせて選べる」という感覚で通院されている患者さんはいらっしゃらないと思います。

 

高級感を感じてくださる患者さんはいらっしゃるかもしれませんが、コースに関しては、そもそも存在していません。カポスでは「患者さんがメニュー表から選ぶ=症状が最短で良くなる」とは考えていません。

 

時に、鍼を一本しただけで症状が劇的に消えてしまうことがあります。その場合、その一本で良いと考えています。患者さんの悩みが解決したならば、それ以降に行う刺激はむしろ余計になると考えているからです。患者さんが求めたとしても、私たちは「余計な刺激になる」と分かっている場合は、患者さんが望んでも絶対に行うことはしません。

 

こうした口コミから、”治療のための手段”と言うよりも、“自分をねぎらうツール”であるという感覚や価値観が見えて来ます。

 

「鍼灸=リラクゼーション」 ⇒ 自分へのご褒美

 

 

エステ

 

 

私としては意外ですが、こうした理由で鍼灸院を利用することは珍しいことはなさそうです。鍼灸の効果を追究するより、リラクゼーション要素を強化し付加価値にしている鍼灸院が多い(むしろ多数を占めている)事実が口コミサイトから見てきたのです。そうした鍼灸院が口コミサイトで高く評価されていることに驚きました。

 

カポスは、こんなふうに口コミして欲しいと思っている

鍼灸院に行くことが「自分へのご褒美」になると言うことは、それだけ鍼灸が市民権を得ているということでもあります。これは嬉しいことです。

 

その裏側で「鍼灸はそれだけじゃないんですよー!」と叫びたいという気持ちにもなります。鍼灸はリラクゼーション効果ばかりではありません。なかなか治らない症状が改善する可能性を秘めたものです。カポスの鍼灸師として、そこに注目して頂きたいと思います。

 

カポスの経営方針と照らし合わせながら、私なりにカポスの魅力をまとめてみました。こんなふうに評価してほしいな、という願いでもあります。

 

①辛い症状があっても通いやすい

⇒【改札から3分のビル

 

②効果に見合った料金

⇒【コストをかけて磨いた技術

 

③選ぶ必要がなく最善の施術が受けられる

⇒【メニューで迷わせない

 

④安心して身を任せられる

⇒【スタッフの対応力・包容力

 

⑤心地よい時間を過ごせる

⇒【院内がキレイ

 

患者さんを笑顔にしたい!

患者さんの喜ぶ顔を見たいのは、どの鍼灸院も同じはず。でも、対象としている利用者さんは同じではありません。たとえば「便利」「お手頃」「メニューが豊富」という書き込みができる人は、私から見るとまだ余裕を感じます。

 

頭痛の痛みで仕事にもならず苦しんでいるような人には、似合わない言葉です。ただ、「できるだけ早くこの痛みを何とかして欲しい」と願うのではないでしょうか。メニュー表を渡されても選ぶ余裕はないと思います。

 

カポスに来院される方は、症状に悩まされていて冷静な判断ができない方も多くいらっしゃいます。私たちは、そんな方の代わりに判断し、最適な治療を提供しています。鍼灸治療がベストではないと思えば、それもお伝えしています。

 

 

笑顔

 

 

他院の口コミは、とても気になるもの。でも、私たちが行おうとしていることを見失ってしまうと、間違ったヒントを得てしまい現場がブレてしまいます。カポスではスタッフが理念と価値観を共有しているので、そうした過ちは犯すことはありません。

 

とはいえ、学ぶべきものはたくさんあるはずです。カポスがもっと進化するように、今後も定期的に口コミサイトを調べてみようと思います!

 

つづく…『ビールパブから学んだ紹介したくなる鍼灸院の作り方

この記事を書いた人

はりきゅうルームカポス(鍼灸師・柔道整復師)

 

「プロ格闘家の夫を最強にする鍼」を求めてカポスに入社。

最強とは「その人本来のポテンシャルを最大限引き出す事である」との考えで日々の臨床に挑んでいます。

 

カポスのインテリア番長。合理的で無駄がない空間が好きです。

猫派。

 

詳しいプロフィールを見る

カテゴリー: スタッフ雑記, 浦井百合. タグ: .
トラックバック URL :  | トラックバック(0)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Twitter