群馬研修日記・浦井編(5)「前代未聞の応募条件」
こんにちは!浦井です。
6月1日に群馬へやって来て、もうすぐ一週間。
毎日がいまだかつて経験したことのない早さで過ぎていきます。
こんな素敵な畑の横を通って通勤しています。のどか〜。
カポス募集要項を取り寄せた時、一番びっくりしたのが、”群馬での一ヶ月研修”でした。そんな研修は他で聞いたことがない上に詳細不明。怪しすぎです・・・。
私にも普段の生活があります。猫もいるし、家族もいます。
ですが、びっくりはしたものの、群馬で一ヶ月研修することに対しては、さほど抵抗を感じませんでした。
”自宅から群馬に一ヶ月通う”であれば、話は違っていたかもしれませんが・・・。
むしろ普段の生活から完全に切り離して取り組めることは、魅力的に感じました。自分がやりたいことに集中できるということは、たくさんの周りの方に助けてもらえるということです。とても恵まれていて、幸せなことです。
カポスにご縁を頂けたことも運が良かったけれど、それ以上に「頑張ってきてね」と送り出してくれた家族がいたことも運が良かったなあ、と思います。
研修中は深夜帰宅です。頭から煙がプスプスしていて、ゆっくり連絡する余力がありません。なので、家族には「このブログを読んでね~」と伝えてあります。元気にやってることがわかるはずです。
明日は活法研究会の活法一日体験セミナーです。
私もカポスのスタッフとして参加しますので、会場でお目にかかる方はよろしくお願いします。
研修は続きます。
はりきゅうルームカポス(鍼灸師・柔道整復師)
地に足のついた成果を出せる鍼灸師でありたいと思っています。
何となくいい感じかも?というフワッとした鍼をするのでなく…。
その人のポテンシャルを最大限引き出す力が鍼にはあります。
お力になれたら嬉しいです。
好きな言葉は「真剣勝負」
格闘技・筋トレ・猫が大好きです!
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