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カポス研修日記・浦井編(7)「カポスの顔づくり」

" スタッフ研修, スタッフ雑記 "

2015年8月12日

浦井です!

浦井_似顔絵

来院された患者さんをこんな感じでお出迎えしています。外の猛烈な暑さを忘れられるような、快適な治療空間をご用意しております。

 

カウンター

秋澤院長の穏やかな笑顔と、先輩鍼灸師、竹内さんのさわやかな笑顔です。

 

 

びしっとした姿

「びしっと決める時もあります!」

 

 

患者さんが最初に目にするもの

今回から、浦井が見つけたカポスのステキなポイントを、ご紹介したいと思います!

 

カポスで勤務を始めて一ヶ月。カポスには「か・な・り」のこだわりが存在することが分かってきました!

 

こだわりとは、それを作った人に強い思い入れや、物語があるということ。どれも掘り下げて行くとステキなのものです。“カポステキポイント”を日々見つけて行くことが、私の最近の楽しみです♪

 

まずは、カポスに来院して最初に目に飛び込んでくる、このガラスの二重看板。

 

二重看板

玄関から院内に入った位置から見て、真っ正面に配置してあります。しかも、スポットライト付き。患者さんが最初に目にすることになる、いわばカポスの顔です。

 

“カポス”ってどういう意味ですか?

”カポス”とは、

 

1つ目は、カラダが(KA)・ポイントで(PO)・スッキリする(S

2つ目は、活(KA)法(PO)スタイル(S

 

それぞれの頭文字をとってカポスです。詳しくはこちら!

 

以前患者さんに”カポス”ってどういう意味ですか?」と尋ねられ、秋澤院長が説明したところ「ラテン系の単語かと思ってました!」と驚かれていました。

 

確かに!言われてみれば、ラテンっぽいかも?

響きが可愛らしく感じて、とても気に入っています。

 

マークの意味はなんですか?

”カポス”の上に、どん!と鎮座する”活”マークにもご注目ください!

 

はりきゅうルーム・カポスのロゴとマーク

 

これは”活法”の「活」です。”活法”は”人を活かす、全ての方法”のこと。カポスで使う鍼の技術、古武術鍼法とは、活法をベースにオーナーの栗原が開発したものです。

 

そのため、カポスにとっては、”活”の文字が特別な意味を持つのです。”鍼の技術で人を活き活きさせる”これがカポスの使命であるからです。

 

活マークとカポスの文字が刻まれたガラス看板は、カポスの象徴のようなもの。「天空の城ラピュタ」における巨大飛行石のようなものです!(「バルス!」は効きませんが・・・)

 

カポスにご来院の際は、注目してみてくださいね〜!

この記事を書いた人

はりきゅうルームカポス(鍼灸師・柔道整復師)

地に足のついた成果を出せる鍼灸師でありたいと思っています。
何となくいい感じかも?というフワッとした鍼をするのでなく…。

その人のポテンシャルを最大限引き出す力が鍼にはあります。
お力になれたら嬉しいです。

好きな言葉は「真剣勝負」
格闘技・筋トレ・猫が大好きです!

 

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