羽生結弦選手の首にセクスィーなものが!
この曲が流れ、最初に浮かぶのは男子フィギアスケートの羽生結弦選手ではありません。
セクシー、ではなくセクスィー部長。サラリーマンNEOで沢村一樹さんが演じていたあのキャラです。おそらく、思い浮かべたのは私だけではないはずです。そう、そこのあなた!
フィギアスケートというのは、曲選びから戦いですね。フィギアスケートの採点項目には「曲の理解度」ってあるのをご存じでしょうか。テレビで説明していました。羽生選手がサラリーマンNEOで勉強したかどうかは知りませんが、間違いなく彼はセクスィーを身につけていたと思います。歴代最高得点はセクスィー効果です。
そろそろ、気になる曲名に。
「パリの散歩道」と書いてありました。世代が違うようで全く知りませんでした。せっかくなのでこの曲について調べてみることにしました。英語タイトルはPARISIENNE WALKWAYS。通称「パリ散」と言われているらしいですね。作曲したのはゲイリー・ムーア(享年58歳)。北アイルランドの方のようです。ゲイリー・ムーアはバリバリのロック。彼に憧れてエレキギターを手に取り、真似をした方も多いとか。
それは、彼が頚の横に付けている肌色のシール。確認していませんが、あれはカポスでも使用している≪シール型の超微細鍼≫です。商品名でいうとパイオネックス。日本のメーカーが開発したスグレモノなのです。スポーツ分野でもよく使われています。むしろ花粉症で使う方が珍しいと思います。カポスの花粉症治療は、そんな世界基準の鍼に支えられているわけです。※羽生選手がどんな目的でパイオネックス(超微細鍼)を使っているのかはわかりません。
(カポス代表:栗原誠)
はりきゅうルーム カポス オーナー(鍼灸師)
群馬に拠点を置き、東京と往復しながら慌ただしく仕事しています。効果がわかりやすい鍼灸を求めて研究の日々。その成果をカポスにどんどん投入しています。
・養気院 院長
・株式会社 活法ラボ 代表
・一般社団法人 整動協会 代表
コメントを残す