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病院の治療

検査

 

<検査一覧>

  目的 方法 適している疾患 備考
脳CT

放射線を使って脳の断層を撮影する

検査時間は30秒~数分

頭部外傷

脳出血

検査時間が短いので子供でも出来る

 

脳MRI

磁力線を使って脳の断層を撮影する

検査時間は約30分その間動いてはならない

脳梗塞

脳腫瘍

脳幹部の異常

30分の間動いてはならないので、子供には向かない

。ペースメーカーが入っている人は不可。

放射線被爆しない

脳MRA

磁力線を使って脳血管だけを撮影する

検査時間は約30分その間動いてはならない

脳動脈瘤

もやもや病

脳血管の閉塞

脳動脈奇形

30分の間動いてはならないので、子供には向かない。

ペースメーカーが入っている人は不可。

放射線被爆しない

脳波

脳が出す微弱な電波を波形として記録する

数十個の電極を頭に付けベッドに横になり30分~2時間検査を行う

てんかん

脳腫瘍

肝性昏睡

脳血管障害

睡眠時や深呼吸をしたときなどさまざまな脳波を計測する

脳血流検査

(SPECT)

放射性同位元素を注射し血管の血流状態を検査する

ベッドに横になり約30分検査を行う

脳出血

脳梗塞

パーキンソン病

アルツハイマー病

注射をする時に少し痛み事がある
髄液検査 髄液を採取して成分を調べる検査

ベッドに横になり腰に局所麻酔をして

注射をして髄液を採取する

くも膜下出血

脳、脊髄損傷

髄膜炎

脳へのがん転移やその状態までわかる検査

注射をするときに痛みがある

血液検査

血液を採取してホルモン値やコレステロール値などを調べる検査

血管に注射をし血液を採取する

貧血

動脈硬化

ホルモン異常

採血するときに少し痛みがある

 

脳CT(コンピューター断層撮影法)

CT

放射線によって体の断層を撮影する方法です。

 <利点>
・撮影時間が30秒~数分と短く、子供でも簡単に検査できる
・脳出血に対してはMRIに比べ感度が高い
・骨の異常まで読み取れる
・体内に金属やペースメーカが入っていても検査できる

・頭部外傷や脳出血が疑われる時はCTがよい

 

<欠点>

・脳幹付近の診断に適さない
・脳梗塞に対しては感度が低い
・放射線被爆する

・脳梗塞が疑われる場合はCTだと診断精度が低くなってしまう。

 

脳MRI(磁気共鳴画像法)

MRI

磁力線によって体の断層を撮影する方法です。

<利点>
・脳幹部付近の診断力がCTより良い
・脳梗塞に対する感度が高い
・いろいろな角度で撮影できる
・造影剤がなくても血管の異常がわかる

・脳梗塞、脳腫瘍、脳血管異常、脳幹部の異常が疑われる場合はMRIの方がよい

 

<欠点>

・CTに比べ撮影時間が長い(30分程度)その間動いてはならない
・脳出血の診断には向かない
・骨の異常がわかりにくい
・磁力線を使うので体内に金属やペースメーカーが入っている人は検査できない
・閉所恐怖症に人は検査が難しい

・初期の脳出血、骨の異常、よく動く子供にMRIは向かない

 

脳MRA(磁気共鳴血管画像)

MRIと同じく磁力線を使って脳の血管だけを撮影する方法です。動脈硬化の進行具合や血管のつまり具合を調べる事が出来る。脳動脈瘤、脳血管の閉塞、もやもや病、脳動脈奇形が発見できます。

 

<利点>

・血管を立体的に見ることができる
・脳動脈瘤に対する感度が高い
・より正確に検査できるので脳梗塞などの予防にもなる
・磁力線なので放射線被爆しない

<欠点>

・撮影時間が長い(30分程度)その間動いてはならない
・磁力線を使うので体内に金属やペースメーカーが入っている人は検査できない
・閉所恐怖症の人は検査が難しい

 

脳波

脳が出す微弱な電波を波形としてとらえ、記録して脳神経の働きを調べていく検査です。頭に数十個の電極をペースト(糊)で取り付けます。安静状態で目を開いたとき、閉じたとき、深呼吸をしたとき、睡眠時などの脳波の状態を調べます。検査時間は30分から2時間程かかります。

 

てんかん、脳腫瘍、脳血管障害、肝性昏睡などが発見できます。

 

脳血流検査(SPECT)

シングル・フォト・エミッションCTの略。従来のCTでは表せなかった血流量や代謝機能の情報が得られる。脳の断面の血流状態が把握でき、虚血領域を確認する事が出来る。
脳の撮影だけだと30分程度で終了します。ベッドに横になり、静脈にRI(放射性同位元素)を注射します。その際に少し痛みを生じます。

 

脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、脳血管奇形、てんかん、パーキンソン病、アルツハイマー病などが発見できます。

 

髄液検査

髄液を採取して脳や脊髄の病気や異常を判定するのが髄液検査です。髄液とは脳や脊髄の周りを満たしている液体でクッションの役割もします。健康な髄液は無色透明です。くも膜下出血、脳、脊髄の損傷、髄膜炎なども発見できます。

 

ベッドに横向きに寝ます。腰に局所麻酔をして第3、4腰椎の間に注射し、硬膜とくも膜の間に到達したら髄液を採取します。

血液検査

血液中に含まれるなまざまな値を検査します。甲状腺ホルモンなどのホルモン分泌異常で片頭痛が悪化したり、群発性頭痛に似た痛みが現れたりすることがあるため、ホルモン濃度を調べます。

 

他にも貧血・肝臓・腎臓・すい臓・コレステロール・中性脂肪等の値を調べます。 

 

 

 

処方薬

緊張型頭痛の処方

処方薬緊張性頭痛の治療には、鎮痛薬や抗うつ薬、筋弛緩剤が用いられます。

1.鎮痛薬およびNSAIDs

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬、エヌセイド)は抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用がある薬の事をいい、広い意味ではステロイドが入っていない抗炎症薬のことをいいます。いわゆる「鎮痛解熱剤」のことで、頭痛に使用される成分(アスピリン、イブプロフェン、アセトアミノフェン、ロキソプロフェンなど)はこれに該当します。

 

痛みが強い時には、頓服薬としてミリダシン(プログルメタシン)やアスピリンもしくはイブプロフェンが処方されるケースが多いです。効果が弱い場合は、無水カフェインを少量含有している鎮痛薬を使われることがあります。ただし、無水カフェインへの依存性を招き、薬物乱用頭痛に陥る可能性があるため、使用量は1ヶ月に10回以内にとどめるように配慮されています。

2.抗うつ薬

緊張性頭痛に対して有効性が強いと考えられ、最も広く処方されているのが三環系抗うつ薬のトリプタノール(塩酸アミトリプチリン)です。トリプタノールは、痛みの閾値を上昇させます。そのため毎日の頭重感が改善されると考えられています。

3.筋弛緩薬

筋弛緩薬には血液の循環を促し、筋の過剰な緊張を緩める作用があります。頭痛を誘発する筋群の緊張や圧痛が強い場合に、鎮痛薬と併せて処方されることがあります。ミオナール(塩酸エペリゾン)、テルネリン(塩酸チザニジン)といった薬が用いられます。また、筋弛緩薬ではありませんが、抗不安薬のデパス(エチゾラム)やセルシン・ホリゾン(ジアゼパム)を就寝前に服用して筋緊張をほぐし、頭痛を和らげていくという治療も行われます。

 

鎮痛薬

(NSAIDs)

ミリダシン

アスピリン

イブプロフェン

無水カフェイン

(アセトアミノフェン)

抗うつ薬 トリプタノール
筋弛緩薬 ミオナール
テルネリン
抗不安薬

デパス

セルシン・ホリゾン

 

 

片頭痛の処方

処方箋_イラスト片頭痛に対して、以前は鎮痛薬またはエルゴタミン製剤(カフェルゴット、クリアミンなど)が広く処方されてきました。しかし、双方とも頭痛発作の初期段階で飲まないと効きにくいため、つい早めの服用を繰り返し、その結果、薬物乱用頭痛に陥るケースが増えてしまいました。

 

そこで、現在主流になっているのがトリプタン製剤です。トリプタン製剤は痛みがピークに達するまでのどのタイミングで服用してもある程度痛みを抑える事ができます。さらに片頭痛の随伴症状である吐き気や嘔吐を悪化させることがありません。

 

トリプタン製剤はセロトニン1Bと1Dという受容体に選択的に作用する事により効果を発揮します。

・セロトニン1Bに作用して拡張した血管を収縮させる
・セロトニン1Dに作用して血管の炎症を鎮める

 

トリプタン製剤はさまざまな種類があり、現在5種類が発売されています。薬の構造が違うので、あるトルプタン製剤が効かない人でも別のタイプが効く可能性があります。

1.イミグラン(スマトリプタン)

日本で最初に発売されたトリプタン製剤で、世界で最も広く使用されています。即効性があり、効果が現れるまで注射で10分、点鼻薬で15分、錠剤で30分とされています。効き目が早く、効果が強い事から重症の片頭痛の方に多用されています。錠剤や注射剤では一過性ですが、頚の凝りや胸部の不快感、吐き気などの副作用の可能性があります。点鼻薬があるのはイミグランのみとなります。吐き気や嘔吐などの副作用が少ない事から急激な発作時や吐き気、嘔吐などがある方に向いています。

2.ゾーミック(ゾルミトリプタン)

特徴はなんといっても吸収率が高く、少量(2.5mg)でも効果を発揮することです。錠剤の他に、水無しで手軽に服用出来る口腔内速溶剤があります。唾液で飲み込める口腔内速溶剤は、外出が多い人でも早期にタイミングを逃さず使えます。一時的に軽い眠気、めまい、倦怠感などの副作用が現れる事があります。

3.レルパックス(エレトリプタン)

日本で発売されているトリプタン製剤の中で最も効果がマイルドですが、最も作用時間が長いのが特徴となります。錠剤のみの販売で、ゾーミック同様吸収率が高く、発作時間が長く続く方に有効な薬です。眠気やめまいなど副作用もあまりありませんが、中〜軽症の方に向いています。

4.マクサルト(リザトリプタン)

最も即効性に優れ、随伴症状の改善率が高く24時間以内の頭痛消失率が比較的高い薬です。副作用としては眠気などがあります。錠剤や水無しで服用出来る口腔内崩壊剤があります。欧米では副作用が少なく、即効性に優れていることから子供の片頭痛にも使用されている様です。

5.アマージ(ナラトリプタン)

錠剤のみで、トリプタン製剤の中で一番最後に承認された商品です。特徴は効果が穏やかで、作用時間が12〜24時間と長時間有効なこと、そして副作用が少ない点が特徴です。また、服用したその日の頭痛消失率も高いです。初めに試しやすいトリプタンであり、月経時片頭痛などにお勧めです。

 

トリプタン製剤は片頭痛に対して有効性が高いと考えられています。しかし月に5〜10回以上起こす人や、一回の発作が強い方は薬が足らなくなってしまいます。そこで必要なのがいかに頭痛を起こさないように予防していくかということです。予防的治療は、頭痛の発作回数を減らし、痛みの程度を軽くするなどの効果が期待出来ます。

6.片頭痛予防に用いられる主な予防薬

カルシウム拮抗薬

カルシウム拮抗薬のミグシス、テラナス(塩酸ロメリジン)には、片頭痛の第一段階として起こる脳血管の収縮を抑える効果があります。通常、1日10mgを3ヶ月にわたり毎日服用し、その後は症状をみながら半年程度かけて徐々に薬の量を減らしていきます。

 

月2回以上の症状が出る方に経口投与したところ、8週間後のチェックで6割以上の方に効果があったようです。

β遮断薬

血圧を下げる薬や狭心症・不整脈に使用されているβ遮断薬のインデラル(塩酸プロプラノロール)という薬があります。片頭痛発作時の血管の異常な拡張を抑えることによって、片頭痛の予防効果を示すとされてきました。近年では、片頭痛の際の光過敏に関係するといわれている脳の後頭葉の神経細胞の興奮性を抑制することが明らかになってきました。2013年に特例扱いで「片頭痛発作の発症抑制」の新効能が追加されました。

 

心不全や喘息、抑うつ状態では使用を控えた方がよいそうです。

抗てんかん薬

抗てんかん薬には脳神経の興奮を抑制する作用があります。ズキンズキンと脈を打つように痛む片頭痛の予防に効果的であると考えられています。通常用いられるのはデパケン(バルプロ酸ナトリウム)やセレニカです。脳の神経を鎮める作用によって、脳血管の過度な収縮と拡張を抑えることで片頭痛が起こりにくくなります。

頭痛の頻度が多く、日常生活に支障がかかる場合やトリプタン製剤が効かない時に用いられます。

抗うつ薬

 抗うつ薬は、片頭痛の発症に関係の深いセロトニンの代謝を改善するため、片頭痛の予防に有用です。 セロトニンとは神経伝達物質で、片頭痛がある方にはセロトニンの異常な変動が深く関与しています。そのため、予防薬として抗セロトニン作用をもつ抗うつ薬が予防薬として用いられます。

 

三環系抗うつ薬のトリプタノール(塩酸アミトリプチリン)は、痛みが緊張型頭痛に合併したような更年期以降の女性の片頭痛に効果的であると考えられています。副作用として、眼圧が上昇することがあるので、緑内障の方には服用出来ません。

アンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬

高血圧の治療のためにACE阻害薬(リシノプリル、カンデサルタン)を服用した方に、片頭痛の頻度や程度の軽減があり効果を認めているようです。

 

病院で医師による片頭痛治療において、患者さんのQOL(Quality of Lifeの略=生活の質)向上のため、トリプタン製剤と予防薬を組み合わせて用いられます。症状が強い場合などにはさらに鎮痛薬も加えて処方されることがあるようです。

・セロトニン1Bに作用して拡張した血管を収縮させる
・セロトニン1Dに作用して血管の炎症を鎮める

 

 

トリプタン製剤

 

イミグラン

ゾーミック

レルパックス

マクサルト

アマージ

セロトニン1Bに作用して拡張した血管を収縮させます。

セロトニン1Dに作用して血管の炎症を鎮めます。

予防薬 カルシウム拮抗薬

ミグシス

テラナス

脳血管の収縮と拡張の差を小さくして、興奮状態を鎮静化します
β遮断薬 インデラル 脳に直接働きかけて、鎮静化します
抗てんかん薬

デパケン

セレニカ

脳の興奮を抑え、片頭痛の前兆をブロックする

抗うつ薬

トリプタノール

片頭痛の発生にかかわる三叉神経の活動や脳の興奮を抑える

ACE阻害薬

リシノプリル

カンデサルタン

 

 

 

群発性頭痛の処方

薬服用 群発性頭痛の薬物療法には、頭痛発作が起きた時に痛みを軽減させる対処的治療と、群発期に毎日服用して発作の頻度を少なくする予防的治療があります。群発性頭痛の予防薬の種類や量は、症状の重さや前年の発作の頻度や程度によって決まります。そのため自分自身で発作のパターンや群発期の時期の長さ、随伴症状を含めた時間帯や持続時間をメモなどをしてしっかり把握しておくとよいでしょう。

1.対処的治療(急性期)

群発製頭痛は片頭痛と同様に脳の血管拡張が関係すると考えられています。対処的治療には片頭痛時に使用するトリプタン製剤が用いられます。その中で最も多く用いられるのがイミグラン(スマトリプタン製剤)の注射もしくは点鼻薬です。群発製頭痛の発作時間は短いため、即効性に優れたものが用いられます。病院に行けるのであればイミグラン注射、持ち運びではイミグラン点鼻薬と言えるでしょう。また、酸素吸入も効果が高い様です。

2.群発性頭痛予防に用いられる薬

カルシウム拮抗薬

脳血管の異常な拡張を抑えるカルシウム拮抗薬のワソラン(塩酸ベラパミル)が有効であると考えられています。最もデータが出ており、有効率は6割程度です。ワソランは服用を始めてから予防効果が現れるまでに2週間程度かかるので、症状を抑えたい時は、ステロイド薬であるプレゾニン(プレドニゾロン)を併用します。

 

副作用としては、ワソランは脈が遅くなる・血圧低下・むくみ・便秘などがあり、心臓が悪い人や高齢な方は特に注意が必要です。プレゾニンは消化管潰瘍や血糖値の上昇、肥満傾向やうつ傾向などの副作用が現れることがあるようです。飲み合わせに対して注意しなくてはいけない薬が多いので他に飲んでいる薬があれば必ず医師に相談しましょう。

抗そう薬

抗そう薬であるリーマス(炭酸リチウム)は気分を安定させる薬ですが、脳の視床下部に作用する事から群発性頭痛に予防効果を示すとされています。副作用として下痢などの消化管症状が現れたり、肺の繊維化が起こったりすることがあるようです。またワソラン(塩酸ベラパミル)と一緒に服用すると、血液中のリチウム濃度が上昇するため副作用が強く出てしまうことがあります。

 

 

 薬物乱用頭痛の処方

薬剤師相談 イラスト薬物乱用頭痛とは、鎮痛薬を頻繁に服用した結果、脳の神経が敏感になり引き起こされる頭痛です。鎮痛薬、特に無水カフェインを配合する薬を服用している患者によく起こると言われています。1ヶ月に10回以上服用すると薬物乱用頭痛を起こしやすいとされています。

 

 

薬物乱用頭痛(MOH)の診断基準の要点になります。

A.頭痛は1ヶ月に15日以上あり、かつC・Dを満たす
B.頭痛の急逝治療および対症療法(あるいはその両方)のために使用された1つ以上の薬物を3ヵ月を超えて定期的に乱用している
C.頭痛は薬物乱用のある間に出現もしくは著明に悪化する
D.乱用薬物の使用中止後、2ヵ月に以内に頭痛が消える、もしくは以前のパターンにもどる

 

エルゴタミン乱用頭痛 上記診断基準A、C、Dを満たしている事
3ヶ月以上の期間、定期的に1ヶ月に10回以上、エルゴタミンを摂取している
トリプタン乱用頭痛 上記診断基準A、C、Dを満たしている事
3ヶ月以上の期間、定期的に1ヶ月に10回以上、トリプタンを摂取している
鎮痛薬乱用頭痛 上記診断基準A、C、Dを満たしている事
3ヶ月以上の期間、定期的に1ヶ月に15回以上、単一の鎮痛薬を摂取している
複合薬物乱用頭痛 上記診断基準A、C、Dを満たしている事
3ヶ月以上の期間、定期的に1ヶ月に10回以上、複合薬物を摂取している

 

薬物乱用頭痛を治療するためには、原因となっている薬の服用を止めなければ治りません。原因である薬剤の服用を止めて代わりに依存性の無い予防薬に切り替える治療が行われます。

 

予防薬として主に用いられるのは薬物乱用で生じた脳の過敏性を低下させる抗てんかん薬や不安を取り除く精神安定剤です。抗てんかん薬としてデパケンやリボトリールが用いられ、最低でも3ヶ月程度は服用を続けます。また、こうした治療を受けても自力で薬をやめられない方や、一度やめても再び薬物乱用頭痛に陥ってしまう方は入院をさせられるケースもあるようです。

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