患者様の声
【花粉症】目薬も不要ですから大変助かっています。
" 花粉症・アレルギー性鼻炎 "
小玉隆史さん
男性 61歳
千葉県船橋市
2014-3-29
育ちが東京郊外高尾山の麓の八王子市であったためスギの花粉を多く浴びていました。幼少時から春になると目がかゆくて遊んだ後の汚れた手で目をこするため“ものもらい”になって毎年眼科医で腫れた患部を切開していました。
その後大学を出た頃には「花粉症」という綺麗な(笑)名称がついたアレルギー症状だと知られるようになりました。毎年暮れから始まり若葉が綺麗なころまでくしゃみ、目のかゆみに悩まされ、私のくしゃみとウサギのような真っ赤な目を見ると周りの人たちからは花粉症が始まったようだ(笑)、と季節の風物詩のような状況になってしました。
秋澤先生とお会いしてから当治療院が花粉症専門でスタートするとお聞きして早速10回のコースをお願いして通い始めましたが、鼻の通りは二回目以降に改善され、目も強風の中歩いた後も洗眼だけすれば収まり、目も赤くならずに済んでいます。
また、母の自宅が千葉県の山武杉の地元にあるため毎週の訪問にはマスクに洗顔薬持参で大騒ぎでしたが今は全く苦になりません。更には、一年間に不整脈と診断され服薬していますので毎年恒例の抗アレルギー剤の服薬が気になっていましたが、症状が出ないため服薬していません。“春眠暁を覚えず”のごとく襲ってくる仕事中の睡魔からも開放され、目薬も不要ですから大変助かっています。