東京都港区・品川駅の鍼灸院|頭痛・めまい・頚肩腕症候群・花粉症・アレルギー性鼻炎・耳鳴・突発性難聴・顔面神経麻痺

喉(のど)の症例

喉(のど)の鍼灸治療<改善報告集>
鍼治療による喉の症例
<当施設で対応している喉関連の症状>
喉の痛み/喉のつまり/喉の違和感(梅核気)/声が出しづらい/痰がつまる
  • ご来院の前に
  • 使用する鍼と方法
  • 技術へのこだわり
★解説イラストは裸モデルを使用していますが、実際は患者着を着用します。

 

症例2

患者

女性 30代

来院

2015年1月

症状

1週間前から食事をとる事が出来なくなった。空腹感はあるが、食べようとすると呼吸が苦しくなる。心療内科を受診しようと悩んでいたが、その前に来院。また、3年前から胃腸炎を繰り返しており、毎日下痢と吐き気がある。生理前に特に下痢がひどくなる。

 

鍼灸_症例_喉_食べる時に苦しい_KFIS300114]

治療内容と経過

問診で、飲み込もうとした瞬間に呼吸が苦しくなる事が分かった。飲み込む動作に問題があると考え、妨げている所を触診にて探した。すると喉付近に原因と思われるコリが見つかった。このコリを解消するために足のツボに鍼をした。

下痢と吐き気は胃腸の不調から来ていると判断し腹部を触診した。すると、軽く押すだけでも痛むところが見つかった。この痛みも足のツボに鍼をすると解消した。

2回目の来院時には食事は通常通りとれるようになっており、吐き気も消失していた。下痢は頻度が半分以下まで軽減した。4回目以降には下痢も消失。

同時に治療した内容

なし

使用した主なツボ

上巨虚R 三陰交L 太衝R

考察

病院にて「食事が出来ない」と訴えるとストレスが原因と診断される例は少なくないようだ。しかし、身体をよく診ると、喉周辺の筋肉の緊張が確認できることが多い。こうした状態になっていると、飲み込みがスムーズに行えなくなる。検査結果で異常が見つからないものは、「精神ストレス」とされてしまうことが多いが、ツボによって筋肉の状態を整えることで改善する例は後を絶たない。[KFIS300114]

 

 

症例1

患者

男性 30代

来院

2014年4月

症状

小さい頃から声が出にくい感じがしている。声を出すときにのどでひっかかる感じがあり、声がしぶっている。つばを飲み込む時に違和感を感じている。その日によって声のコンディションが大きく差があり、自分が思っている声と発している声のズレを感じる時もある。営業職で人と接する際に声が出ないのは困っているため、しっかりと治していきたいと考え来院。

 

カポス_鍼治療_症例_のど_KMOK030415

治療の内容と経過

触診から、顎に関係するツボに緊張が見られた。訊ねてみると、実際に顎が動かしにくい実感を併せ持っていることがわかった。顎の問題が、頚の筋肉に負担をかけ、結果的に喉に負担がかかっていたと考えた。硬くなった喉の緊張を緩めるために手と足のツボに鍼をした。すると喉の緊張がなくなり、つばを飲み込む違和感が大幅に改善した。さらに、顎の緊張を取るために背中と手のツボに鍼をしたところ、顎が大きく開くようになった。顔を横に向けた際ののどのつまりが残っていたため手のツボを使ったところ、首の動きが改善され、喉のつまりが消失した。施術後、声が出しやすくなった。

同時に治療した症状

顎関節

使用したツボ

合谷L 内衝L T4(1)L 養老L 後谿L

考察

顎を動きやすくした事で、声が出やすくなった症例である。声が出にくいと聞くと、声帯や喉周辺だけに目がいってしまいがちだが、それ以前に口が開けにくければ声は出しにくい。また、顎が開きにくいことに本人も気がついていなかった。正確な触診と、症状にとらわれずに広い視点を常に持ち続けたい。[KM030415]

 

 

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