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顔面神経麻痺の症例

顔面神経麻痺の鍼灸治療<改善報告集>
顔面神経麻痺

 

 同様の治療は、姉妹院、養気院(群馬県伊勢崎市)でも行っております。
  • ご来院の前に
  • 使用する鍼と方法
  • 技術へのこだわり
★解説イラストは裸モデルを使用していますが、実際は患者着を着用します。

 

症例4 留学先でベル麻痺を発症。目を閉じきれず、口をゆすぐと水がもれてしまう

患者

女性 20代

来院

2016年6月

症状と来院理由

5日前、留学先での昼食中に左目に違和感を覚えた。夕方になるにつれ顔の左が動かなくなるようになり、笑うと左側が動かないことに気がついた。

 

翌日、顔全体の重さが増し、麻痺してきている感覚も出てきた。

 

発症の当日に受診した現地の病院では「顔面神経麻痺(ベル麻痺)」と診断された。すぐに帰国し、大学病院で診察を受けたところ、同様の診断であった。

 

プレドニン(ステロイド剤)を処方され服用したが「あまり変化はしなかった」とのこと。

 

「できるだけ早く治して留学先に戻りたい」と思い、医師に鍼灸治療のことを相談したが、はっきりとした回答は得られなかった。

 

親戚に鍼治療で顔面神経麻痺を改善した人がいたため、鍼灸に可能性を感じ、顔面神経麻痺の実績がある当院に来院。

 

来院時には左目を閉じきることができなかった。口もゆすぐと水が溢れてしまう状態で、手で押さえる必要がある。

 

また、口笛を吹く動きができず、頬には重さを感じる。

治療内容と経過

顔面神経麻痺の背景には首こりや肩こりが潜んでいる。

 

触診すると、左の胸鎖乳突筋の緊張が見られ、解くため手と足のツボを選んだ。

 

直後に、頬の動きが出ると重さも取れてきた。

 

2回目以降も同様の方針で施術を重ねると、目を強く閉じられるほどに回復した。

 

シャワーの際も目に水が入らなくなった。口をゆすぐ際も漏れなくなった。

 

5回の施術で顔の左右差が全く気にならなくなった。

 

再発予防のために2回施術を行い、計7回(約3週間)で施術を終了した。

同時に治療した内容

なし

使用した主なツボ

合谷L 後束骨L 曲池L 後谿L

考察

顔面神経麻痺と関係性の深い胸鎖乳突筋の緊張を緩めたことが、治癒力を大幅に高めたと考えている。

 

病院では「薬を服用しながら半年ぐらいかけてゆっくり治っていく」と言われたようである。

 

だが早期に鍼治療を始めると、この症例のように短期間で改善することを多くの方に知って頂きたい。

[KAFIM050816]

患者様の声

「まさかこんなにも早く治るとは…感激です!」

全文を読む

 

 

症例3 ステロイドで顔の痛みは回復しつつあるが、麻痺は変化が見られない

患者

女性 50代

来院

2016年1月

症状

1/4 右耳の後ろが痛くなり、昼食後に右顔がつれる感じになった事に気付く。自宅に帰り、歯を磨いている時に口から水がこぼれた。

 

1/6 病院を受診し「ベル麻痺」と診断される。バルトレックスやプレドニンなどの薬が処方され経過観察になる。右顔面には麻痺の他に重さや痛みがある。

 

1/7 顔の状態はさらにひどくなり、痛み・重さ・麻痺が最も強い。

 

インターネットで鍼治療が有効な事がわかり都内の鍼灸院を比べたが、顔面神経麻痺を専門としている事と、国家資格を証明するものがホームページに掲載してあった事が理由で当院を選択。

 

来院時は顔面の痛みはピーク時と比べて6割回復していた。麻痺は発症時を比較して回復がみられない。味覚なし。

 

日常生活では、食事の時に飲みこみづらい、しゃべりづらい、目が閉じない事で困っている。

治療内容と経過

顔面神経麻痺による顔面の動きを回復させるためには、その原因に関わる頚・肩のコリを解消する事が必要不可欠である。

 

初回の治療直後から顔に変化を感じた。顔のつっぱり感が8割消失し、顔が健側に引っ張られる感じが消えた。

 

2回目の来院時には表情筋の動きが増し、味覚も回復してきた。その後の治療で急速に改善し、合計4回の治療で表情の左右差が見えなくなった。

 

5回目の治療で、顔の重さや違和感も完全に消えた。

 

その後、再発予防のために2回治療を行い、計7回で治療を終了した。

同時に治療した内容

なし

使用した主なツボ

足臨泣R 外谷R

考察

顔面麻痺の症状の9割が4回の治療で改善した症例である。

 

これほどの早期回復が可能であった要因には、発症から日が浅い段階で治療を開始できた事である。

 

他には、顔面神経麻痺に関連する頚・肩のコリを、原因から解消した事が回復を早めた要因として挙げられる。

 

改善するほどに笑顔が増え、表情が明るくなっていったのが印象的であった。

 

笑顔を取り戻せる人が一人でも増えるように取り組んでいきたい。

[KFMC160128]

患者様の声

「回を重ねるごとに回復してきているのが解りました」

全文を読む

 

 

症例2 ひどい後頭部痛の後から、顔の筋肉が動かなくなる

患者

女性 30代

来院

2014年10月

症状

9/29 突然ひどい左後頭部痛が出現。

 

10/2 顔に腫れぼった感じがした。うがいの際に口から水が漏れた。

 

10/3 職場の同僚に「顔が変だよ」と言われ耳鼻科へ行った結果、ヘルペスウイルスによる片側顔面神経麻痺と診断された。ステロイドを処方され服用。

 

薬を服用しても改善の兆しがなかっため来院。左の表情筋が動いておらず、静止時の目尻、口角の高さが左右で異なっていた。

 

また、食事の際に口が開けづらい、食べづらい、飲みにくいのが最も気になるとの事。

治療内容と経過

初回は発症当時から出現していた左後頭部頭痛を取る事と、顔全体の重さを取ることを目的として、背中や足に鍼をして治療を行った。

 

施術直後には、まばたきのスピードや閉じ具合が左右対称になり、頭痛も消失した。

 

1週間後の2回目の来院時には、うがいをできるようになるまで改善。

 

その後も順調に回復し、3週間で計4回の治療で表情の左右差を確認できなくなり、自覚症状も消失。

同時に治療した症状

頭痛

使用したツボ

三陰交L T4(4)L 太衝L 養老L 合谷L

考察

比較的症状が軽く、発症から約3週間と条件に恵まれていたため、早期回復に繋がった。

 

若年での発症で女性という事もあり、生活に支障のないレベルではなく、顔面神経麻痺になった過去を感じさせないレベルまでの改善が必要になってくる。

 

そのためには、顔面の筋肉を動きしづらくさせている原因を全身から見つけ出し、1つ1つアプローチしていく事が重要になってくる。

[KFSN181014]

 

 

症例1 突然耳の後ろが痛くなり、下あごの感覚がなくなる

患者

女性 50代

来院

2014年10月

症状

来院1週間前。突然、左耳の後ろが痛くなった。風邪だと思って市販の薬を飲んで対応した。

 

ところが翌日、下顎に触れても感覚がなく、お茶を口に含むと口からこぼれてしまった。

 

普通でないことを察し病院に行くと顔面神経麻痺(左)と診断された。

 

ヘルペスウイルスの増殖を抑えるパルトレックスを処方され、1ヶ月ぐらいで治るのではないかと言われた。

 

しかし、症状は日に日に悪化したため来院。

 

顔面部を観察すると、顔の左側が麻酔がかかったように全体が重く落ちている。

 

まぶたをしっかり上げられず、しっかりとつぶることも出来ない。

 

口に水を含むと問題のない右側を強く意識しておかないとこぼれる。下顎は痺れている感覚が常にある。

 

治療内容と経過

顔面神経麻痺の背景には、頚や顎の筋肉の緊張が隠れている。

 

頚や顎の状態を整え、顔面神経の周辺のストレスを軽減させると回復を促すことができる。

 

重度の麻痺であったため、段階的に目標を立てた。

 

「目をしっかりと開く」、「目をしっかり閉じる」「口の痺れがなくなる」「口がスムーズに動く」を基準と決めて施術を開始した。

 

初回から改善の兆しが表れた。目が軽く感じ、周辺が動かしやすくなった。

 

その後も、各回で順調に回復が見られ、5回目の治療後には、第一段階の目標である「目をしっかりと開く」を達成した。

 

6回目の治療後には、「目をしっかり閉じる」を達成。マスクを外しても顔面に麻痺があることを他人に気付かれない程度までに回復した。

 

11回目の施術で、口の痺れが消え、13回目の施術で、口が左右違和感なくスムーズに動くようになった。顔面部の違和感も消えた。

同時に治療した内容

肩こり、腰痛

使用した主なツボ

地天L 尾根L 合谷L 三陰交L 太衝L T5(4)

考察

顔面神経麻痺は回復に時間がかかり、時に後遺症が残ることもある難しい症状である。

 

幸い、発症後1週間で鍼治療を開始することができたため、速やかに改善した。

 

原因として考えられたのは極度の疲労である。治療中も、肉体疲労と心労を抱えていた。

 

治療する環境として望ましいと言えるものではなかったが、本人の協力的姿勢が功を奏し順調に回復した。

[KFKN311026]

 

 

関連情報

姉妹院である養気院(群馬県伊勢崎市)のページも参考にしてください。

「顔面神経麻痺」の症例

「顔面神経麻痺」の患者様の声

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