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群馬研修日記・浦井編(8)「わたしのマッチョ計画」

" スタッフ研修, 浦井百合 "

2015年6月9日

早くも群馬に適応している浦井です。

ぐんまちゃん

 

ブログを書く機会を与えてもらったことで”自分には今まで思考を言語化する習慣がなかったんだな〜”と気がつきました。思考しているつもりになっていましたが、思考の手前の”感情”で止まってしまっていることが多いようです。

 

感情止まりだと何か出来事があっても「なんか嫌だな~」「嬉しいな~」でおしまいです。

「で、なぜ嫌なの?」「なぜ嬉しいの?」もう一歩掘り下げてみないと言語化まで行けません。さらには自分だけでなく人様が読んでもわかる表現に変換する。今この習慣化に取り組んでいます。

 

栗原オーナーいわく、思考を言語化する作業を毎日続けていれば、患者さんに対しても瞬時にベストな言葉が出て来るようになるのだそうです。

 

患者さんからは予想外の言葉が飛び出してきます。治療見学に入りながら「えっ?!(汗)」と思う場面もしばしば。特に治療効果に対する言葉はシビアだな、と感じます。

 

例えば、膝が痛い患者さんからの質問で「病院では膝の半月板が原因と言われたけれど、手術した方が治りますか?」といった場合。はっきりした事実が実際にはわからないところがあるので、私だったら回答に悩んでしまいそうです。

 

栗原オーナーの場合、冷静にズバッと患者さんが納得する答えを瞬時に返します。

 

「原因は半月板ではない可能性もありますよ。事実、この鍼治療で改善しているのですから。どうしても気になるのであれば検査も良いと思います。」

 

などなど・・・。

 

 

押しつけがましい提案はせず、患者さん自身が選択できるようにエスコートしています。そうしているのは、たぶん、患者さんは自分で選んだことでないと納得しないと分かっているからだと思います。

 

そして、絶対に大事な場面では目をそらさずに答えます。「やれる手は出し尽くして最善を尽くします」と。

 

ブログを書き続けながら思考の言語化を鍛えてきた栗原オーナーは、洗練されているなあと感じます。言葉選びだけでなく、所作も。ほがらかな雰囲気の中でも、無駄とあいまいさを極力排除して、患者さんと共有した目標に一直線に向かっていく感じです。

 

ある日突然マッチョでイイカラダになれる人はいません。コツコツ筋トレを重ねた結果がイイカラダです。筋トレと同じように思考を言語化する作業を続ければ必ず力は付くのだそうです。まずはやってみることです!

 

私の脳トレルームはここ。養気院の屋根裏部屋です。栗原オーナーの頭の中に少しだけ入った気分になれる場所です。

 

屋根裏部屋

 

本がぎっしり!内容は企業秘密です。が、一部だけお見せします!(許可済み)

 

本棚

 

ゆくゆくは走り屋鍼灸師になるつもりでしょうか?ここでも攻めてますねえ。

群馬に来たからには秋名山をドライブしてみたいものです。

 

明日も研修は続きます!

この記事を書いた人

はりきゅうルームカポス(鍼灸師・柔道整復師)

 

「プロ格闘家の夫を最強にする鍼」を求めてカポスに入社。

最強とは「その人本来のポテンシャルを最大限引き出す事である」との考えで日々の臨床に挑んでいます。

 

カポスのインテリア番長。合理的で無駄がない空間が好きです。

猫派。

 

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