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整動鍼の臨床実践編、1回目と2回目で決定的に違ったのは…

" スタッフ研修, 光山英史 "

2016年10月15日

養気院勤務の光山です。

※養気院はカポスのオーナー・栗原が院長を務める群馬の鍼灸院です。

 

光山英史

 

10月9日(日)・10日(月)に東京で行われた整動鍼セミナー臨床実践編に参加してきました。社内研修の一環です。

 

養気院に入って間もない頃(7月)に一度参加したことがありますすが、その時と同じ内容です。

 

整動鍼臨床実践編(2016年)の様子

 

同じセミナーのはずが内容が全く違う。これでいいのか?

セミナーの帰り道、

 

栗 「今日のセミナーどうだった??」

 

光 「勉強になりました! でも前の時と、全然内容が違いますね~。」

 

栗 「うっそぉ~???」

 

と驚く栗原。

 

なんで驚いているのだろう・・・。だって本当に前と違うし。

 

整動鍼セミナーのメモを見比べる

 

帰宅し、一度目の参加の時と今回のメモを見比べると、間違っているは私だと気付きました。

 

「あれ?今回やった内容と同じことがメモしてる・・・。」

 

違っていたのは私自身でした。

 

初めて参加したのは7月です。この時は、実践的な内容に付いて行けませんでした。カポス・養気院で使う整動鍼は、鍼灸業界でも知られていない独自のツボもあるため、ツボの効果を理解するので精一杯でした。加えて考え方も独特なので、頭はフル回転。

 

その時は考える余裕はなく、耳に入ってきた言葉をただただメモしていました。

 

養気院で働きながら整動鍼を学び始めて3カ月。

 

理論を学び、ツボを覚え、実際の臨床を見ることで整動鍼の基礎知識が深まりました。なので、今回はポイントを絞ってメモすることができました。スムーズに頭の中で処理でき、バラバラだった知識が結びついていきました。

 

だから、「前の時と、全然内容が違う!」と勘違いしたのです。

 

受講者の口から次々と飛び出る驚きの声

整動鍼セミナーには全国各地から鍼灸師が集まっています。地元で開業して活躍されている方も多いです。皆さん、整動鍼を使いこなしている様子で、臨床で成果をあげています。

全員で情報ををシェアすることになりました。

 

「一回の治療でばね指が改善しました!」

 

「長年痛かった膝の痛みがなくなった。」

 

「難聴の方で低音域の音が聞こえるようになった。」

 

「吐き気に効果がありました!」

 

その他にも様々な症例があり、「まだまだあります!」という方も!

参加者の皆さんとたくさんの情報をシェアすることができました。

 

整動鍼セミナーを受講する光山

 

そんな中、症例ではありませんが、印象に残ったのは「治療で鍼を持つ回数が増えた!」という発表でした。今まで、鍼を使わず手技で治療を行うことが多かったようです。

 

話を聞いて、鍼灸師にもっと鍼を使わせたくなる効果を整動鍼は秘めているのだと感じました。

 

私は以前働いていた治療院で、その場で鍼の効果を出す自信がありませんでした。「なんとなく効いたような・・・。」「マシになったような・・・。」という反応が怖かったのです。そんな状態では、積極的に鍼を使っていこうと思えません。

 

しかし、即効性のある整動鍼の効果は、患者さんの反応がわかりやすく、経験すればするほど自信が持てるようになっていきます。

 

この3ヶ月、私もちょっと成長していそうです。

カテゴリー: スタッフ研修, 光山英史.
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