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カポスの花粉症治療が「一般的な花粉症の鍼治療」と別物である理由を説明します。

" 浦井百合, 花粉症・アレルギー性鼻炎 "

2017年2月27日

浦井です!

花粉症対処法、巷に溢れかえってますよね。

薬、免疫療法、レーザー治療、サプリメント、食事療法、その他民間療法・・・そして鍼灸。

 

この文章を読んでくださっているのは、鍼灸ってどうなんだろう?と少しでもご興味を持って頂いている方だと思います。そんな方にぜひ知って頂きたいことがあります。

 

それは、花粉症の鍼灸治療はどこの鍼灸院でも同じ技術を提供している訳ではないという事実です。それぞれの鍼灸院が独自の考えで花粉症治療に取り組んでいるのが現状です。

 

だから、どこの鍼灸院で花粉症治療を受けるのかを見極めることがとても大事です!

 

「鍼灸だから何となく良さそう」

 

こんな風に決めるのは危険です。「何となく」で判断しないようにしましょう。長い時間を費やした結果、お金と期待感を無駄にしてしまう可能性があるからです。

 

残念な結果に終わり「鍼灸ってやっぱり眉唾モノか…」そんな風に思われてしまうのはとても悲しいので、高い成果を上げている鍼灸院の花粉症治療を知って頂きたいなと思います。

 

花粉症の真の原因は○○の暴走

花粉症の真の原因を知っていますか?

 

「花粉でしょ!花粉以外に何があるの?そんなの当たり前じゃない!」

 

そう思っている方…実は違います。

 

花粉症の真の原因は「過剰なのぼせ熱が頭で暴走している状態」です。

のぼせ

暴走したのぼせ熱があるから熱の刺激で粘膜が過敏になって鼻水が出る、くしゃみが出る、目が痒くなる、充血する、ボーッとする。その他にも不快な症状が出るのです。飛び交う花粉は暴走を起こすきっかけになっているに過ぎないのです。

 

花粉が真の原因であるならば、全ての人間が花粉症になっているはずです。

そうではないですよね。

 

やっかいな「のぼせ」を解決するにはどうすればよいのか?

花粉症のメカニズムその答えは「のぼせ熱の下降ルート」これに尽きます。

 

熱の逃げ道を塞いでいるコリを緩めてあげれば、自然に熱は放散され、体の内部を循環します。これが本来の状態なのです。

 

のぼせているけど絶好調!と言う方はいないですよね。「頭寒足熱」と言う言葉があるように、頭がスッキリして適度に冷めている事が身体的には望ましいのです。

最も近い状態が「足湯につかっている時」です。

涼しい風に当たりながら足元はポカポカ温か〜。理想的な状態です!

 

足湯

 

 

ミリ単位の肩こり治療

身体を「足湯状態」にするにはミリ単位のコリの排除が必要です。

 

重要なのは「ミリ単位」であるという事。「ゆび単位」の肩こり治療では、残念ながら花粉症に太刀打ちできません。花粉症に関係する肩こりを残すと、花粉症は改善されません。

 

だからといって、患部にたくさん鍼をしても効果はでません。原因の根本が患部にないからです。だから、たとえば、次のような治療では効果に限界があります。

 

・肩にコリがあるから肩にたくさん鍼を打つ

・鼻症状があるから鼻周辺に打つ

・目の症状があるから目周辺に打つ

 

花粉症を改善させるためには、花粉症に関係する肩コリを特定し、その肩こりの原因を解決できるツボ選びをしなければなりません。それが出来るかどうかがプロとしての勝負なのです。

 

花粉症とツボの関係をシンプルにする

よく、鍼の効果としてこんなものが挙げられます。

 

「気の流れを整える」「邪気を取り除く」

 

目に見えないけれど、何だか良さそうな感じがします。でも、よくわかりません。

 

では、こちらはいかがでしょう。

 

「アレルギーに対する抵抗力を高める」「自律神経を整える」「ホルモンバランスを整える」

 

西洋医学の言葉で使うと、もっともな印象があります。でも、花粉症との関係がよくわかりません。

 

どちらも、花粉症治療の説明として的を射ているとは思えません。花粉症治療の一面を捉えているだけに過ぎないのです。

 

鍼治療をする上で一番大事なのは、ツボと症状の関係です。「○○というツボを使ったら体の○○に変化が起きて○○が治った」という相関関係が大事です。こうして考えて施術をした方が、鍼の効果を実感できます。

 

カポスでは患者さんが、治療方針を感覚的に理解でき、効果を体感できる治療を行うようにしています。実感できる効果を得るためには、繊細な触診技術からのツボ選びが欠かせません。

 

カポスが考える理論はシンプルです。しかし、実践にはツボ選びのスキルが必要です。「のぼせ熱の下降ルートを確保する」には、従来のツボだけでは不十分だと考え、独自にツボを研究しています。

この記事を書いた人

はりきゅうルームカポス(鍼灸師・柔道整復師)

 

「プロ格闘家の夫を最強にする鍼」を求めてカポスに入社。

最強とは「その人本来のポテンシャルを最大限引き出す事である」との考えで日々の臨床に挑んでいます。

 

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カテゴリー: 浦井百合, 花粉症・アレルギー性鼻炎.
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