東京都港区・品川駅の鍼灸院|頭痛・めまい・頚肩腕症候群・花粉症・アレルギー性鼻炎・耳鳴・突発性難聴・顔面神経麻痺

危ない頭痛

緊急性の高い頭痛

救急車

頭痛には「片頭痛」の他にいくつも種類があり、危険度もさまざまです。大きな分類として、機能性頭痛と言われる慢性頭痛緊急性の高い危険な症候性頭痛とに分けることができます。

 

以下に当てはまるものが1つでもあれば、緊急性の高い頭痛(症候性頭痛)である可能性がありますので、病院を受診してください。

☑ 高熱がある
☑ ここ1ヶ月で症状がどんどんひどくなっている
☑ 高熱があるんどんひどくなっている
☑ 突然ハンマーで頭を殴られたような激しい痛み
☑ 痙攣(けいれん)を伴っている
☑ 麻痺・視覚異常がある

 症候性頭痛の疑いがなければ鍼治療が可能です。

 

くも膜下出血

痛みの特徴

かなづちで殴られたような激烈な痛みが、ある一瞬から突然始まります。意識を失ったり、ひきつけを起こす場合もあります。また、項部硬直(首の後ろの部分が硬直する)や、吐き気・嘔吐があるのも特徴です。

 

くも膜下出血とは
脳の表面にある動脈に「血管のコブ」ができ、それが破裂して脳を包む「くも膜」という薄い膜と、脳との間に出血が起こる病気。短時間で死にいたる危険もある恐い病気です。痛みが軽くなってきたとしても、すぐに救急車を呼んでください。

  

脳内出血

特徴と随伴症状
短時間でどんどん頭痛がひどくなります。嘔吐、手足の麻痺や痺れ、ろれつがまわらない、物が二重に見えるなどといった兆候が現れるケースもあります。
  
脳内出血とは
脳の血管が破れ出血を起こすこと。出血した血液は、脳を内側から圧迫し、脳細胞が壊死してしまう恐れがあり、重篤な後遺症を引き起こす場合もあるので、疑いのある時は迷わず救急車を呼んで下さい。

 

細菌性髄膜炎

特徴と随伴症状

後頭部が強く痛み、吐き気、嘔吐、首筋の硬直、38度以上の高熱を伴う。体を動かしたり、頭を振ったりすると痛みが強くなるのも特徴です。
 
細菌性髄膜炎とは
細菌感染により髄膜(くも膜、軟膜)に炎症が起きること。治療が遅れると死に至るケースもあるので、38℃以上の高熱を伴う頭痛が起こった時は、早急に脳神経外科へ行って下さい。

 

脳動脈解離

特徴と随伴症状
動脈が解離(裂ける)しない限り原則無症状です。解離してしまうと激しい頭痛や顔面から後頭部にかけての激しい痛みが起きるのが特徴です。発症して数日以内に脳梗塞や一過性脳虚血発作など重篤なケースになる場合もあります。

 

脳動脈解離とは
脳動脈の内膜に亀裂が生じて、血液が流れ込み、血管壁が裂けた状態のこと。動脈瘤が破裂すると重篤なケースになりますので、早急に脳神経外科へ行って下さい。

 

緑内障の急性発作

特徴と随伴症状
前兆として光を見ることで虹のような輪が見えるという特徴的な症状があります。他にも激しい目の痛み、充血、頭痛、吐き気、嘔吐がある。放っておくと数日で失明の危険性もあります。

 

緑内障の急性発作とは
急激に眼圧が上昇し、失明にいたる。治療が遅れると失明するので直ちにに眼科へ行き、眼圧を下げる処置をしましょう。

 

脳梗塞

特徴と随伴症状
突然ひどい頭痛が起こるのが特徴。同時に手足のしびれ、ろれつがまわらない感じ、物が二重に見えるなどの症状も出ます。

 

脳梗塞とは

さまざまな原因で脳血管が詰まり、血流が途絶え脳細胞が壊死してしまう病気。早急な処置が必要なので救急車などで直ちに病院へ行きましょう。

 

放っておくと重篤な状態に陥る頭痛

放っておくと必ず重篤な状態に陥ってしまう頭痛。以下のような兆候があったら直ちに病院へ行きましょう。

 

脳腫瘍

特徴と随伴症状
1か月くらいのうちに頭痛の症状がどんどんひどくなってきます。嘔吐、視覚の異常、マヒ、ひきつけなどの兆候が現れるケースもあります。

 

脳腫瘍とは
頭蓋骨の中にできる腫瘍のこと。良性と悪性とに分けられますが、どちらも早期発見が治療のカギになるので、迷わずに脳神経外科ヘ行きましょう。

 

慢性硬膜下血腫

特徴と随伴症状
外傷後1ヶ月頃から痛みがじわじわ広がり、頚をふると頭痛がひどくなるのが特徴です。歩行障害、手足の麻痺、物忘れなどの認知機能障害も現れます。

 

慢性硬膜下血腫とは
頭を打った後などに、脳を包む硬膜の内側から徐々に出血する病気。出血が少量でジワジワと血腫ができるので、症状が出るまでに1~数か月かかります。手遅れになる前に手術をすれば治る病気です。疑いがあれば脳神経外科へ行きましょう。

 

  特徴 随伴症状
くも膜下出血 かなづちで殴られたような激痛が突然始まる 意識障害、ひきつけ、項部硬直、吐き気、嘔吐
脳内出血 短時間でどんどん頭痛がひどくなる 嘔吐、手足の麻痺、ろれつがまわらない、物が二重に見える
細菌性髄膜炎 後頭部が強く痛む。頭を振ると痛みが強くなる 首筋の硬直、38度以上の高熱、吐き気、嘔吐
脳動脈解離 激しい頭痛、顔面から後頭部にかけての激しい痛み  数日以内に脳梗塞や一過性脳虚血発作が起きる
緑内障の急性発作 前兆として虹のような輪が見える、激しい頭痛 放っておくと失明する、激しい目の痛み、吐き気、嘔吐
脳梗塞 突然ひどい頭痛が起きる 手足のしびれ、ろれつがまわらない、物が2重に見える
脳腫瘍 1ヶ月くらいのうちに頭痛がどんどんひどくなる 嘔吐、視覚の異常、ひきつけ、麻痺
慢性硬膜下血腫 外傷後1ヶ月頃から痛みがじわじわ広がる、頭を振るとひどくなる 歩行障害、手足の麻痺、物忘れなどの認知機能障害
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