東京都港区・品川駅の鍼灸院|頭痛・めまい・頚肩腕症候群・花粉症・アレルギー性鼻炎・耳鳴・突発性難聴・顔面神経麻痺

耳の病気

めまいと関係している耳の器官は三半規管、耳石器、前庭神経です。

 

三半規管はリンパ液の流れによってどの方向へ体が動いているのかをキャッチするセンサーです。耳石器は炭酸カルシウムの結晶が動くことによって、体の傾き、重力、加速度をキャッチしています。前庭神経とは三半規管と耳石器から伝達された情報を脳へ送る神経です。

 

このページでは、これらの器官が障害される時に起こるめまいを解説します。

前庭神経炎

前庭神経炎とは内耳と呼ばれる部分の中でも前庭機能(バランスを保つ働き)の障害によって起きます。非常に強い回転性めまい、吐き気、ふらつきなどが主症状です。多くは、聴力低下や耳閉塞感、耳鳴りの症状は伴いません。

 

詳しい原因は解明されていませんが、ウイルス感染による風邪の症状から1~2週間後に突然めまいが襲ってくる場合があり、検査すると前庭神経炎というケースもあります。

 

良性発作性頭位めまい症

耳石(平衡感覚に関係するもの)がはがれ、三半規管に入り込み、リンパの流れを妨げ乱すことで起こると言われていますが、原因がはっきりとわかっていません。

 

特定の頭位(起き上がる時や寝返り)で頭の位置を変えた瞬間にグルグルとした回転性めまいが起こります。時間は数秒~1分程度とされます。吐き気を伴うこともあります。

 

大半が耳鳴りや難聴は伴いません。発症した時は大変不安だと思いますが、ほとんどが2~3週間で治まり、命に関わる病気ではありません。薬では改善が難しいめまいです。

突発性難聴

明らかな原因がなく突然片方の耳が聞こえなくなる病気です。同時に耳鳴り、激しいめまいがすることもあります。めまいは2、3日で消えてしまいますが、難聴と耳鳴りは続きます。

 

一般的に聴力回復が期待出来るのは発症後約1ヶ月以内で、それ以後は回復が難しいと言われていますので、出来るだけ早期に治療する事が重要なポイントです。病院での治療は、ステロイド剤やビタミン剤を内服します。高圧酸素療法を併用するところもあります。入院する場合、期間は2週間ほどです。

 

病院の治療に限界を感じた方は、鍼灸院にたどり着くことが多いようです。聴力が完全に戻らない、耳鳴りが残っている、耳に閉塞感がある、という悩みを抱えています。鍼灸での治療は病院とは着眼点が違うため、病院で治らなくても治る可能性が残っています。鍼灸院の立場で言えば発症後3ヶ月くらいまでは改善の見込みがあります。

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